間接照明による暗所効果を狙え

SEXのためのムード作りの技術

 

 

 

人間の心理は、私たちが思っている以上に、無意識の事柄に影響を受けています。心理学では、人間が知覚できない意識(潜在意識)が8割で、人間が知覚できる意識(顕在意識)がわずか2割しかないとされています。

 

潜在意識は、いろいろなことに影響を受けますが、ことムード作りに関して言えば、"環境"に影響を受けます。
結論から言えば、照明・対面位置の2つが重要です。この2つが「甘〜いムード」を作るポイントなのです。

 

(1)暗い空間を作り、二人きりになる(暗所効果)

 


■暗い空間では、男女の距離は縮み、新密度が高まる。

例)カラオケボックス、映画館、ムーディーな飲食店やバー、間接照明のある部屋


 

有名な心理学の実験があります。被験者として男女を集め、1時間だけ部屋で過ごしてもらいます。一方を、明るい部屋で過ごすグループ、他方を暗い部屋で過ごすグループに分けました。そうしたところ、明るいグループの男女は、お互いに距離感を取るようにして会話はあまりしない。暗いグループは、男女が親密そうに会話をはじめ、場合によっては、肩を寄せて密着しだす者まで出てきたのです。暗所では、男女ともに心理の奥底にある願望が表れやすくなるのです。

 

したがって、カラオケボックスや映画館、ムーディーな飲食店やバー、ホテルでは、男女ともに大胆になる傾向にあるのです。やはり、女性は「恥ずかしさ」がありますから、本来の願望を抑圧しがちです。ベッドインする際に、女性が照明を暗くしたがるのは、そのためです。しかし、ベッドインする前から恥ずかしがっているので、夕方以降は「間接照明」が非常に有効なのです。

 

【参考:naverまとめ】>>>部屋がグッとオシャレになる間接照明のテクニック

 

(2)真正面は警戒される。彼女の隣に座れ。

 

 

自宅あるいはホテルの部屋でも、彼女の真正面に座るのはNG。すべての動物は、本能的に真正面を警戒するようになっていますし、ボディタッチがしづらいです。

 

結論から言えば、彼女の隣に座るのが正解です。
真横は無警戒で、入り込みやすく、不要な警戒をまねきません。つまり、リラックスをして会話出来るのです。

 

また、ボディタッチもしやすく、肩や腰に手をまわすことも出来ます。耳元で甘い言葉を囁くことだって出来ます。

 

 

したがって、彼女の真横に座り、警戒を解く。その後、肩に手を回したり、言葉を囁きながら、あま〜いムードを作る。もちろん、間接照明によってムーディーに演出された部屋では、効果は抜群です。ドラマや映画のワンシーンのようなロマンチックなベッドインを目指しましょう。

カテゴリ一覧