女性の膣が濡れるメカニズム

愛液と性的快感の意外な関係

 

 

 

 

 

膣が濡れれば、感じている訳ではありません。そもそも愛液とは、正式名称は「膣粘滑液(ちつねんかつえき)」と呼ぶ、膣の汗です。膣内は37.3度〜37.8度に保たれていますが、性行為によって膣内部が充血、膣内の温度が上昇。

 

これにより膣壁周辺の毛細血管から水分が漏れるのが、女性の膣が濡れるメカニズムです。そのため、愛液の量は毛細血管の状態に左右されるので、個人差があります。
具体的には、血管の健康状態が反映されているのです。

 

 

また、男性が押さえるべきは「膣は性的興奮によって濡れるのであって、快感によって濡れるわけではないこと」です。つまり、男性の愛撫が気持ちいいから濡れるというのは誤解で、単純に興奮しているから濡れているだけなのです。”感じていること”と濡れていることはイコールではありません。その証拠に、レイプであっても、ある意味での神経の興奮はあるので、膣が濡れるのは世でよく語られている通り。充実したSEXのためにも、この点を誤解してはいけません。

 

最後に、愛液が分泌される時間についても知っておきましょう。愛液は、女性が興奮してすぐに大量分泌されます。しかし、その後はほとんど分泌されません。興奮の初めがピークなのです。だいたい10分前後と言われており、時間に比例して膣内は乾いてしまいます。そのため、長時間のピストン運動は女性にとって苦痛以外の何者でもなく、「遅漏」男性は注意が必要です。

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