子宮で感じるセックス

ポルチオを刺激するピストン運動

 

 

 

 

ポルチオは性感帯ではありません。ポルチオとは、日本語では「子宮頚部」と呼び、子宮の一部が膣に飛び出している部分を指します。医学的には、膣の奥は神経末端が発達していないので、どう考えても性感帯ではありません。

 

しかし、ポルチオを刺激すると、そこを支点として、内臓がかき回されます。この振動が、子宮まで突かれているという感覚を生み、性的興奮を促すのです。これらの理由から、全体として、子宮が感じているという「錯覚」を生むのです。

 

 

つまり、性感帯ではないのですが、脳が性感帯と錯覚する部位なのです。ただし、開発が必要なので、経験の浅い女性の場合は激痛があるのみ。一般的に、経験豊富な女性、出産経験のある女性はポルチオが有効だと言われています。ポルチオは硬く、コリコリしているので、やわらかくほぐす必要があります。また、膣の奥にあるので、指で刺激することは出来ません。

 

そのため、ペニスが奥まで挿入できる特定の体位(後述)、もしくはバイブなどの道具によって刺激します。ペニスが短い場合は、残念ながら道具に頼ることになるので、心得ておきましょう。

 

 

   

 

 

体位と刺激

 

体位は「バック(特にチェストニー体位)」「屈曲位」の2つが有効です(道具を使用する場合も)。この2つはペニスが奥まで挿入しやすく、亀頭がポルチオに接触するのです。

 

前者の「バック」は、女性が四つん這いになり、上体をベッドに預けます。枕に顔を突っ伏すイメージ。こうすることで、膣が水平に保たれやすく、ペニスがポルチオに届きます。

 

屈曲位の場合は、女性の両脚を男性の肩に乗せると、膣を同様の状態に保てます。「膣」「水平」がキーワードです。

 

 

ポルチオは開発の程度によりますが、基本的には「激しい動作」は禁物。スローな動きが鉄則。具体的には、「上下運動」「円周運動」の2つです。ペニスを挿入したら、亀頭でポルチオを探ります。経験豊富・妊娠経験のある女性はやわらかく、そうでない女性は硬い傾向にあります。

 

探り当てたら、いよいよ刺激です。前述のように「上下運動」と「円周運動」を行います。ペニスを根本までしっかり挿入し、男性の恥骨と女性の恥骨を合わせます。恥骨同士をすり合わせるように、腰を下から上へゆっくりと動かします。亀頭でポルチオを下から上へ撫で上げるのです。園主運動も、同様にして、恥骨をすり合わせるようにして腰を「∞」の字のように動かしましょう。

 

繰り返すように「スロー」な動きを心がけ、当然ながら、膣が濡れていることを十分に確認するべきです。刺激が成功すれば、女性は「女に生まれてよかった」というほどの快感を得られます。

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