包茎は男女の快感を高める

包茎手術は本当に必要か?

 

 

結論から言えば、「仮性包茎」であれば手術しなくても問題ありません。世でよく語られるように「かぶればホウケイ、剥ければオーケー」です。あえてデメリットを言うならば、恥垢がたまりやすいことですが、そんなものは洗えばいいだけです。習慣で解決できる問題に過ぎないのです。

 

近年、欧米では包茎手術の是非をめぐって、30年にも及ぶ大論争が行われてきました。その結果、医学的な検証の繰り返しによって常識を覆す「新事実」が判明したのです。

 

(1)ペニスの包皮は鋭敏な感覚器官、性感帯だった。

 

(2)ペニスの包皮は天然の潤滑油。膣内での動きをスムーズにし、快感を増していた。

 

通説では、ペニスの包皮は男性の感度も鈍らせるというものでしたが、包皮には多くの神経終末が集中していることが分かりました。つまり、鋭敏な感覚器官であることが解剖学的に判明したのです。包皮を切除するということは、本来得られる快感を放棄していまうことを意味します。

 

 

 

また、興味深いのは「膣内におけるペニスと包皮の関係」です。膣内にペニスが挿入されると、包皮は膣壁に密着して、動きません。その包皮のなかで、ペニスがピストン運動をするのです(右図の黒線と赤線)。

 

この二重構造により、膣内の摩擦や愛液が乾くことを防ぎ、女性の快感を保全しているのです。事実、米国と豪国の共同研究により、「包茎手術をすると、女性のオーガズムは半減する」という論文が発表されたほど。女性は、包茎ペニスの方が気持ちいいのです。

 

男性も、女性も包茎の方が気持ちいい。つまり、仮性包茎のペニスは優秀なのです。

 

 

   

 

 

なぜ、日本人は包茎手術をするようになったのか?

 

日本であまねく広まっている包茎に関する情報は、そのほとんどが美容整形外科によって発信されています。週刊誌の包茎手術の広告は、あまりにも有名ですね。利害関係があるのです。
以下、重要な引用です。日本で包茎手術を始めた某美容外科医と某放送作家による対談です。

 

 

美容外科医T 僕が包茎ビジネスをはじめるまでは日本人は包茎に興味がなかった。僕、ドイツに留学してたこともあってユダヤ人の友人が多いんだけど、みんな割礼しているのね。

 

ユダヤ教徒もキリスト教徒も。ってことは、日本人は割礼してないわけだから、日本人口の半分、5千万人が割礼すれば、これはビッグターゲットになると思ってね。雑誌の記事で女のコに「包茎の男って不潔で早くてダサい!」「包茎治さなきゃ、私たちは相手にしないよ!」って言わせて土壌を作ったんですよ。昭和55年当時、手術代金が15万円でね。                                                
                                          澁谷知美『平成オトコ塾』

 

 

これが某有名クリニックの美容外科医の告白です。衝撃的ですね。「言わせて、土壌を作らせたんですよ」とまで語っています。怒りを禁じ得ませんが、バレンタインデーや結婚指輪は給料3か月分、もろもろの企業戦略と同じ。「金儲け」、です。

 

真正包茎ですら、手術は必要ない-自力でムケる-という言説もあるくらいです。本当に手術が必要な包茎はごくごく一部なのです。したがって、冒頭に戻りますが、仮性包茎(また、軽度の真正包茎であれば)包茎手術は必要ないのです。
むしろ、仮性包茎は優秀なペニスであり、ごくごく自然な状態のひとつなのです。

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