早漏トレーニング

早漏の原因と根本的な対処法

 

 

 

 

早漏の原因は「脳」にあります。以前は、亀頭が敏感である、転じて仮性包茎だから射精になるという通説がありましたが、近年の研究により覆されています。

 

通常、セックスの初めは、副交感神経ーリラックスを司るーが優位になっています。その後、ゆっくりと興奮して交感神経-射精を司るーが優位になっていきます。

 

しかし、早漏の男性の場合は、いきなり交感神経が優位になるのです。その結果、脳が混乱して、異常に早く「射精命令」を伝達していることが判明したのです。

 

 

なぜ、このような脳の混乱が起きるのか?その原因はさまざまです。過去の失敗やトラウマ、心理的不安などの心因性によるものから、遺伝的要因が挙げられます。いずれにせよ、早漏の治療で重要なのは、脳をコントロールするという視点です。肉体的な訓練は有効ではありません。

 

もちろん、自慰行為において、ペニスを刺激しながら訓練することになりますが、これも脳の刷り込みを変えることが目的です。何度も繰り返し「寸止め」をすることによって、脳に「すぐに射精してはいけない」覚えこませるのです。この繰り返しによって、男性の持続時間は確実に伸びます。

 

 

   

 

 

対処法

 


■セマンズ法


(1)パートナーに手でペニスを刺激してもらいます。


(2)射精感が高まったら、合図をして女性に刺激を止めてもらう。


(3)これを4回繰り返します。



※慣れてきたら騎乗位で同様のことをする。


 

セマンズ法は、米国の性科学者マスターズ&ジョンソン夫妻によって提唱された世界的にもポピュラーな訓練法です。他にも、早漏トレーニングはありますが、まずは今晩から試してみてはどうでしょうか?もちろん、一朝一夕には持続時間は伸びません。最低でも1〜3か月は繰り返さなければ目立った効果は表れないでしょう。自慰行為にも応用できますから、習慣化しましょう。

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