女性の快感と生理反応

女性が本当に感じているのか、演技なのかを見分ける方法

 

 


■女性が演技できない快感ポイント


呼吸が深くなる、もしくは荒くなる。


●背中や太ももの裏、ひざの裏にじっとりと汗をかく。


 

 

アダルトビデオの影響なのか、女性のあえぎ声が大きければ感じている、という俗説があります。しかし、これは科学的にはかなり疑わしく、はっきり言えば勘違いです。

 

ただし、呼吸に関しては、快感と深く関係しています。
米国の性科学者であるマスターズ&ジョンソンは、その著書「人間の性反応」にて呼吸の変化を指摘しています。

 

いわく、「平坦期(感じているとき)の心拍数は100から175程度、オーガズム期は110から180以上」であり、女性が感じているときは呼吸が荒くなってくるのです。

 

 

呼吸が荒くなっている際に「アンアン」「イヤ〜ン」なんてあえぎ声を出すでしょうか?押し殺すような声になるのが自然なはず。つまり、本当に感じているならば、わざとらしい声を出すわけはありません(中にはいるかもしれませんが)。呼吸が荒くなるか、深くなるかがポイントなのです。

 

また、誤魔化せないのが「汗」です。汗の分泌は自律神経が司っているので、これは意図的には出せません。体温が上昇し、心拍数が上昇すると、自然と発汗します。背中や太ももの裏、ひざの裏、場合によっては全身に汗をかきます。呼吸と同様、演技では再現できない生理現象です。

 


 

その他、AV男優の加藤鷹氏は著書の『エリートセックス』にて以下のポイントを挙げています。

 

 ■ お腹がひくひくと動く。
 ■ 首筋に力が入って筋張ってくる。
 ■ 男性の体のどこかをつかむ、引き寄せる、まさぐる。

 

このように「呼吸」「汗」「身体的変化」「無意識の行動」に着目することで、女性の無意識の反応を知ることが出来ます。したがって、女性の身体的変化を注意深く「観察」することで、セックステクニックの上達につながるでしょう。女性が演技をしなくていい、素敵なSEXを目指しましょう。

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