代表的な性病

性病・性感染症(STD)のまとめ

 

 


■クラミジア



感染経路:性交・オーラルセックス・キスで粘膜に感染。


 

潜伏期間:5日間〜21日間。


 

症状:透明な膿、咽頭の腫れ、痛み、発熱などがある。しかし、無症状の場合もある。


 

予防法: コンドームの着用である程度予防できる。


 

備考:男女ともに不妊症になる危険性がある。


 


■淋病


 

感染経路:性交・オーラルセックス・キスで粘膜に感染。母子感染もある。


 

潜伏期間:3日間〜1週間程度。


 

症状:男性は尿道炎によって黄色い膿、排尿時の激痛。女性は、おりものの粘液性が増す。


 

予防法:コンドームの着用である程度予防できる。乾燥に弱く、消毒で完全に死滅する。


 

備考:男女ともに不妊症になる危険性がある。女性は自覚症状がない場合もある。


 

 


■梅毒


 

感染経路:性交、オーラルセックス。性玩具の共有、血液や粘膜からの感染、母子感染。


 

潜伏期間:2週間〜3週間。


 

症状:感染後3週間で、性器や肛門、口、感染した部分に豆大の赤いしこりができる。


    

長い時間をかけて、ゆっくり体が蝕まれる。1期から4期まで、症状の段階がある。


 

予防法:コンドームの装着である程度の予防ができる。


 

備考:かつては死に至る病だった。現在は有効な治療法があるが、放置するのは危険。


 


■コンジローマ


 

感染経路:性行為によってHPV(ヒトパピローマウィルス)が皮膚や粘膜から侵入。


 

潜伏期間:症状として現れるまでに平均して2.8ヶ月。ただし、それ以上かかることも。


 

症状:陰部に先の尖ったイボを形成する。さらに、新しいイボを形成して増殖する。


 

対策:コンドームを着用してある程度予防できる。


 

備考:一度感染すると、再発がしやすい。しつこくイボが現れる。


 

 


■トリコモナス


 

感染経路:膣内に虫が入ることで発症、多くは女性。タオルや下着からも感染する。


 

潜伏期間:2週間〜4週間。


 

症状:尿道炎、きついにおい、激しいかゆみ。


 

対策:コンドームの装着によりある程度の予防ができる。


 

備考:放置すると不妊症や早産、流産につながることもある。


 

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