処女なのに出血しなかったは間違い

処女膜は「膜」ではなかった

 

 

 

 

正確には、膣の入り口付近にある「粘膜のひだ」のことです。その形状は、女性によって異なっていますが、通常は膣の開口部を狭めているだけであって、膜で膣内を覆っているわけではありません。"膜"ではない。

 

ごくまれに膜で完全に塞がっている「処女膜閉鎖症」であったり、処女膜が厚いために性交が困難になる「処女膜強靭症」のケースもあります。この場合は、外科的な手術が必要であり、自力では改善できません。

 

 

ただし、このようなケースはまれで、ほとんどの女性は膣に「粘膜のひだ」があるだけなのです。また、そもそも処女膜がなかったり、自慰行為によってすでにやわらかくなっている場合もあります。

 

その他、自転車にまたがったときに破けたー正確には粘膜のひだが裂傷したーなどのケースもあります。いずれにしろ、その場合は初体験であっても出血しないので、出血しないから処女ではないとは言い切れないのです。ちなみに、いわゆる「処女膜」に生物学的な役割はありません。

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